ページ

2017年6月1日木曜日

微分とマクローリン展開

https://schoolhmath.blogspot.jp/2017/06/blog-post_2.html
https://schoolhmath.blogspot.jp/2017/08/blog-post_17.html
 高校2年生が勉強するのにも適切な、関数と微分積分の参考書「やさしく学べる微分積分」(石村園子)の70ページにマクローリン展開の知識が書かれています。

(マクローリン展開の説明開始)
 以下の微分の式が成り立ちます。
(1次式)
(2次式)
(3次式)
(4次式)
(5次式)
そのため、以下の式1が成り立つ。
この式1をマクローリン展開と呼ぶ。

リンク:
高校数学の目次

0 件のコメント:

コメントを投稿