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【問1】(難問)
「一つのサイコロを振り,出た目が4以下ならばAに1点を与え,5以上ならばBに1点を与える」
という試行を繰り返す。
(1)AとBの得点差が2になったところでやめて得点の多い方を勝ちとする.n回以下の 試行でAが勝つ確率pnを求めよ。
(1992 一橋大)
解答は、ここをクリックした先のページにあります。
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【問1】
3桁の自然数のうち、5の数字を1回以上用いている奇数の数を求めよ。
(神奈川大・経)
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(数え間違いをしないための工夫も書きましたので、問題を解いた後で、参考に解答を見ておいてください)
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【問1】(難問)
さいころをn個同時に投げるとき、出た目の数の和がn+3になる確率を求めよ。
(2006年 京都大学)
この問題の解答はここをクリックした先にあります。
(この問題は、できた!と思っても完全な答えでは無いことがありますので、解答を参考にして、注意深く問題を解く心構えを整えてください)
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【問1】(難問)
中の見えない袋の中に同じ大きさの白球3個、赤球2個、黒球1個が入っている。
この袋から1球ずつ球を取り出し、黒球を取り出したときに袋から球を取り出すことをやめる。
ただし、取り出した球はもとに戻さない。
この試行を行なうとき、以下の問いに答えよ。
(1)取り出した球の中に、赤球がちょうど2個含まれる確率を求めよ。
(2006年 大阪府立大)
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【問1】(難問)
箱の中に、1から9までの番号を1つずつ書いた9枚のカードが入っている。
ただし、異なるカードには異なる番号が書かれているものとする。
この箱から2枚のカードを同時に選び、小さいほうの数をXとする。
これらのカードを箱に戻して、
再び2枚のカードを同時に選び、小さいほうの数をYとする。
X=Yである確率を求めよ。
(2011年 京都大)
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