【問1】(難問)
上の図のように、四角形ABCDが円に内接していて、
AB=AD=DC=4、BC=6である。
円周上に、点Dと異なる点PをBD=BPとなるようにとる。このとき、APの長さを求めなさい。
(注意)
図形問題では、先ず、足りない図形は埋め、特に、図形を対称な形に完成させてから問題を解くように心がけてください。
図形をどのような対称な形に完成させるかは、ここをクリックした先に書きました。
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AB=AD=DC=4、BC=6である。
円周上に、点Dと異なる点PをBD=BPとなるようにとる。このとき、APの長さを求めなさい。
(注意)
図形問題では、先ず、足りない図形は埋め、特に、図形を対称な形に完成させてから問題を解くように心がけてください。
図形をどのような対称な形に完成させるかは、ここをクリックした先に書きました。
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