計算ミスを無くす方法
のサイトの助言がとても良いと思います。
このサイトでは、計算ミスを少なくするための1つとして、
とにかく計算方法をどんどん覚えること
を推薦してます。
的確なアドバイスと思います。
以下のような、3次関数のグラフと2次関数(放物線)のグラフが接する場合の図を覚えておくと、迷わず図が書け、計算が楽になり計算ミスが少なくなります。
3次関数のグラフに接する2次関数(放物線)のグラフの図を書くには、先ず、上の2番目の図の、グラフの差のグラフを考えます。
差のグラフも3次関数ですので、このような図が書けます。
その差のグラフから、上の1番目の図が書けます。
3次関数のグラフに接する2次関数(放物線)のグラフの図は、上の図のように接する場合の図も書けます。
3次関数のグラフに接する2次関数(放物線)のグラフの図は、更に、上の図のように接する場合の図も書けます。
リンク:
高校数学の目次
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